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2017.03.07 Tue

三月のライオン 1992

今年も早2ヶ月が過ぎ

寒さも落ち着き、春の訪れの準備にソワソワする今日この頃

イベントを増え忙しくなるこの季節に合う

少ししっとり映画をご紹介します。

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あらすじ
1991年のベルリン映画祭でのワールドプレミア、1992年にベルギーのPRIX DE L’AGE D’ORでルイス・ブニュエル「黄金時代」賞を受賞するなど世界各地で話題を呼んだ、記憶喪失の兄と兄を恋人のように一途に思い続ける妹との禁断の愛を切なく美しく描いた物語。病室のベッドで目覚める青年。彼には事故以前の記憶がなくなっていた。ある日、妹が病院に現れ、自分をアイス、兄をハルオと言い、「あたしアイス、あなたの恋人です」と兄に自分が恋人だと偽り、病院から古いビルの一室へとハルオを連れ出した。ぎこちなく始まったふたりの生活。だが日が経つにつれて、ハルオは少しずつ記憶を取り戻していく…。

 

 

 

 

今から25年も前の映画なんですが

古さは感じません。

 

セリフとか声が小さくてあまり聞こえないです。笑

 

ただこの映画

 

あまりセリフが重要ではない気がします。

 

言葉にするとチープに感じてしまう事ってたまにありますけど

 

そんな感じがします。

 

登場人物の感情を

映像で表現している感じ

 

記憶失った兄と廃墟に近いマンション

主人公のアイスとゆうネーミングとスレートで危なっかしくガラスに様に繊細な感情を

映像の色温度やファッション、音楽で表現しているような感じです。

セリフとかなくても

感情が映像からにじみ出てる感じでしょうか?

 

「海にポラロイド写真を捨てる」シーン

兄に記憶が戻ることの恐怖

切ない感情

入り混じる複雑な感情

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「好きな人のために慣れない赤リップを塗って上手くいかない少女」

好きなシーンです
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主人公アイスのファッションが

かなりハイセンス

ローリングストーンズのタンクトップを
フレアスカートにタックインして
赤のサスペンダーを前後ろ反対につけて
赤いヒールに
オーバーサイズの革ジャンを羽織ってます。

この赤いサスペンダーと赤いヒールが

映画全体の青味がかったローファイな画質の世界観に

映えてて

とても素敵です。

 

好き嫌いは、分かれると思いますが

僕はすごく好きな作品でした。

 

 

何度も見返したくなる作品でした。

 

最近ではあまり見ない感じ

アートっぽいし

こうゆうのは流行らないんでしょうね。

売れなさそうだし  笑

でも25年たっても古く感じないって

凄い

かっこいいですね。

 

rossoもそんなサロンにしたいです。

 

 

お勧めの映画あれば教えてください!

 

映画の話をしましょう!

 

松井

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