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2023.10.13 Fri

GR3

「RICOH GR3」



最近

名機 RICOHGR3が写し出す風合いに魅了されてます。

出会いは前田さんに紹介してもらった雑誌「GENIC」

フィルム写真は好きだけど

フィルムの現像やめんどくささを楽しめるほど写真好きではない

超絶めんどくさがりの自分に

ドンピシャなカメラ

 

はい

好きです。

 

そんなにカメラ好きではないので、機能や性能、描写がどう、など説明できませんw

 

クラシカルでコロンとしたフォルムの機体と

写真の風合いが良い感じなんです。

 

バチバチにキレイすぎるの写真が得意で無いので

若干ピントがずれてしまうぐらいが愛らしいと思ってしまいます。

 

今日はその日常を切り取った写真の中から少しだけ紹介します。

 

 

まずはお客様の写真。


ウェーブに合わせてハンドペイント、ハイライトカラー

 

 

 


様々なハイトーンカラー履歴を締めくくるビビットなレッドカラー

 


初めてのハイトーンをオレンジで攻めるセンス

 

 

 

 


キレイなハイトーンベースを作るホワイトカラー

 

 


ルーツがのびたハイトーンヘアに、ツートーンでビビットなオレンジ

 


 

オレンジとピンクを絶妙に合わせてこだわりのペールトーン

 


ハイトーンの締めに、目が覚めるビビットレッドカラー

キレイなボブには酸性ストレート

 

 

 


褪色がきれいなベージュカラー

 

 


ショートにはセクションカラー

 

 


作家さんのイベントに合わせてブルーxシルバー

 


次回もカラーチェンジが楽しめる柔らかペールピンク

 

 

そしてスタッフたち

 

染めたて

 

 


退色後

 

 

 


おおのななせ

 

 


ハイトーン職人

 

 

 


幻のロケハン

 

 


戯れ合う2人

 

 

撮影の一コマ



 

 

 

 

 


 

 

僕のGRのデータはポーレイトがほとんどですね

 

日常はお客様だったりスタッフだったり家族だったり

 

何気ない一瞬をサッと撮っちゃう感じが好きです。

 

構図も考えるけどそれほど気にしない

 

被写体がカメラを意識してない一瞬が

 

魅力的に感じます。

 

僕なりの美容師なりの日常をGRで切り取っていきます。

 

松井

 

 

 

 

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