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2021.04.08 Thu

四月

 

 

【 長文注意 】

 

 

いやあ、春になりましたね〜。

 

 

今年は蕾が綻ぶのが少し早いような気がしますね。

 

今はもう葉桜が綺麗です。

 

 

去年同様
特に春らしい事は出来ていないのですが、春を感じる余裕は出てきました。

 

皆様はどうお過ごしでしょうか 。

 

 

スギクボはと言うと
また新しい趣味ができまして
最近は絵本を収集するようになりました。

 

 

いやあ、絵本はいいですよとても。

というのも
度々ブログでも登場する
いつもお手紙を交換している子がいるのですが、
クリスマスに絵本をいただいたわけです。

 

それが

 

“怪談えほん”

 

という人気小説家が描く絵本でした。

 

その中でも百鬼夜行シリーズで
有名な作家 京極夏彦さんが描く

 

“いるの いないの”

 

が送られてきました。

 

 

古い日本家屋に潜む恐怖を題材に

小さい頃に感じていたあの怖さが

忠実に描かれていて

少し緊張感の漂う

おばあちゃんと男の子二人のお話です。

 

おばあちゃんの家は

とても古くてとても天井の高い昔ながらのお家で

はしごに乗っても届かないし

明かりをつけても光が届かない、

天井の隅には暗晦が溜まっていて

とても不気味な雰囲気。

 

おばあちゃんは下が明るければ問題は無いよと、

気にしなければ大丈夫と言うのですが

小さな男の子からすれば

その暗がりはとても未知で

気になって仕方がないですよね、、、

 

 

そしてその日

昼間にも関わらず、暗い天井を

ふと見ると何かがこちらを見ていることに

気付いてしまうのです、、、

 

 

それでも

中々信じてくれない大人や

子供ならではの

強がりで言えない子供のリアルな描写や、

すこーし空いたふすま、

一度も顔が見えないおばあちゃん、

無数に広がる暗闇、

おびただしい数の猫、

 

身近にあるような何の変哲のないものが

急に怖く感じてしまう。

 

 

怖いポイントがあり過ぎて
リアルに怖い、
何が潜んでいるんじゃないかと
注視しながら読み進めると
急に出てくる男の子顔に
めちゃめちゃ驚きます。

 

 

 

 

子供の頃って暗闇とか隙間とか
めちゃめちゃ怖かったな〜と思い出しました。

 

 

何が怖いかわからないけど
何かが分からないものにこそ
恐怖を感じてしまうんですよね、、

 

とくに展開はなく
ただただ不気味で
絵本ならではの短さで
これ程怖くなってしまう絵本が
あるなんて。

 

とても怖くて不気味な絵本
ゾクゾクして
とても楽しめる本なので
気になる方は是非読んでみてください。

 

 

今回はこんな感じで
感想を書いていきますので
とても長くなると思います、笑

 

でもどれもオススメなので
時間があれば是非最後まで読んでいただきたいです。

 

長過ぎたらブログの1番上に
隅括弧で長文注意とでも
書いておこうかな。

 

 

次は胸を打たれたと言うか
完全に子供向けの絵本なのですが
原点を見たような絵本です。

それが

 

” あつかったら ぬげばいい”

 

という絵本です。

 

もう題名から良いですよね。

大人になるにつれて
ついつい考え過ぎてしまう時ありますよね、
そんな時にこの絵本を読むと
とても心が軽くなります。

 

全ての問題に一コマで答えてくれる
どの世代の悩みにも
ユーモアがあってとても痛快な
答えを投げかけてくれるのです。

 

「つかれているのか
どうかよくわからなくなったら」

 

「つかれたことに すればいい」

]

とか

 

「へとへとに つかれたら」

 

「はもみがかずに そのままねればいい」

 

とか「それだけでいいんだ」
って気付かされます。

 

 

 

少しの考え方の変化で
とても豊かな心が持てる様な気がします。

 

この絵本は
お守りのように持っていたい絵本ですし僕のモットーともバイブルとも言えます。

 

とても
大切な絵本です。

 

これは絵本をくれた友達に
贈り返しました。

 

贈り物とかにも
とてもいいと思います!!!

 

疲れてる人、
考えすぎちゃう人におすすめです!!

 

 

 

 

次は少し大人な絵本です。

 

この絵本の特徴としては
文字がないところです。

 

でも絵がちょーーーーー綺麗で
緻密で
絵だけでストーリーが分かってしまうし、
きっと誰もが感動してしまうような
絵本だと思います。

 

もう大好きな絵本です。

 

“アライバル”

 

架空の世界が舞台のお話です。

 

 

 

故郷が謎の災厄に見舞われて
家族を置いて新天地を目指して
旅をしなくてはいけなくなってしまい
言葉も通じないし
ましては見たことも無い生き物がでてきます。

 

とても不安になるストーリーですが
絵の細さと
絵に籠っているパワー、
サイレント映画を1本見たような
感覚になってしまうほど
心が満ちていく絵本です。

 

子供向けではないですが
中学生くらいなったら
読めるかな?

 

どの絵本でもそうですけど
小さい頃読んだ感覚と
今読んだ感覚では
全く別物になっていますし

 

大人になってからの絵本

とてもオススメです。

 

 

 

 

今は絵本のカフェとか
最近でしたら
中之島にこども本の森という
絵本が沢山ある施設もできましたし、

 

しかも建築は
安藤忠雄さんです、、、

 

行くしかないですよね?

 

って事でこの間行ってきたんですけど
事前予約制で
もう全然予約取れなかったんですけど
毎日確認してやっと行ってきました。

]

90分交代制なので
90分の間にいかに素敵な出会いがあるかそこの楽しみ方もできました。

 

建物は3階建てで
壁一面に本。

 

ワクワクせざるを得ん。

 

建物そのものもめちゃめちゃ
イケてて最高空間でした。。

 

絵本だけではなくて
関連したジャンルの大人向けの本も
置いてあって、
テーマや文脈に沿った本の配架になってて面白いですし

気になる本がポンポンでてきて
絶対に90分では足りないです。

 

お子様たちももちろん多かったのですが皆お利口さんに
本を読んでてそこでも癒されました。

 

本読んでるだけで
アホ高校生レベルのテストなら
いい点数取れるようになるよって
アホ美容師が言っています。

 

今回もめちゃめちゃ長くなってしまったのですが
果たしてここまで見てくれている人は居るのでしょうか、、、。

 

読書が苦手だとか嫌いな人に
読んで欲しくて書いてるのですが
きっと苦手な人は
ここまで読んでないんだろなと思っています。

 

無念。

 

趣味を語ると
長くなってしまうのは良くない癖ですね。

 

ここら辺で終わりたいと思います。

 

またスギクボの趣味の世界で
お会いしましょう。

 

さようならーーーーーーー!

 

 

ともぞう

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